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長唄杵弥会とは

長唄杵弥会とは、初代杵弥弥佶により創流された長唄の流派でございます。長唄は江戸の頃に歌舞伎音楽として発祥した、日本を代表する伝統芸能です。 当流派は、三味線音楽長唄を通して日本の心を伝えるべく創流以来伝統と常に新しい感性で活動しております。

infomation

三代目家元杵屋弥佶三世杵屋弥佶プロフィール

長唄杵弥会のホームページへようこそおいでくださいました。
当流家元の杵屋弥佶でございます。

長唄は歌舞伎音楽より発祥し、三味線音楽として発展してきました。発祥より今日まで多くの日本人の感性や美意識を織り込みながら常に時代を表現してきました。 長唄と聞いても身近に感じない方もいらっしやるかと思います。まずは触れて頂きたいと思います。きっと日本を感じて頂けることと思います。そして伝統芸能は常に日本人の身近にあったことをお気づきになることと思います。
長唄杵弥会では、長唄をより身近に感じていただけるよう努めております。長唄は私達日本人の文化です肩の力を抜いて気軽に触れに来てください。

   三代目家元杵屋弥佶
  
     
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